
「前人未到 3度の三冠王」落合博満-オレ流を貫いたプロフェッショナル 後編
三冠王に3度輝いた落合博満の現役時代に迫る後編。“オレ流”落合の変遷していくプロとしての定義。そして、国民的行事といわれた1994年10月8日の巨人対中日「10.8決戦」での活躍と覚悟。落合博満こそ真のプロフェッショナルと呼ぶに相応しい。
三冠王に3度輝いた落合博満の現役時代に迫る後編。“オレ流”落合の変遷していくプロとしての定義。そして、国民的行事といわれた1994年10月8日の巨人対中日「10.8決戦」での活躍と覚悟。落合博満こそ真のプロフェッショナルと呼ぶに相応しい。
現役時代、前人未到の3度の三冠王に輝いたのが落合博満である。紆余曲折を経てプロ入りし、卓越したバッティング技術で球界を代表する打者となる。プロフェッショナルという言葉がよく似合う、“オレ流”落合博満の打撃の魅力と極意に迫る。
2022年4月9日、日本ボクシング史上最大の戦いが幕を開けた。村田諒太とゲンナジー・ゴロフキンの王座統一戦である。序盤から攻勢を仕掛ける村田に対し、中盤以降、反撃に転じるゴロフキン。両雄の意地と誇りをかけた攻防は名勝負として刻まれた。
今年も“ゴルフの祭典”マスターズの季節が到来した。松山英樹の連覇がかかるなど期待に胸が膨らむ大会となったが、何といってもタイガー・ウッズのカムバックが一番の話題となる。508日ぶりのツアー復帰に多くのファンが感動した。
順位戦A級から陥落が決まり、去就が注目を集める羽生善治。来期はB級1組で戦うことを発表した。朗報である。そんな羽生さんはこれまで数え切れぬほど、将棋界の発展のために尽力してきた。その功績は、まさに「将棋界の至宝」と呼ぶにふさわしい。
浅田真央の後を継ぎ、日本女子フィギュアスケート界を牽引した宮原知子が現役引退を発表した。世界選手権やグランプリファイナルでも幾度なく表彰台に立ち、平昌五輪でも4位入賞を果たす。そのフィギュアスケート人生は、不断の努力なくして語れない。
3月23日に開幕した世界フィギュアスケート選手権。ウクライナ侵攻によりロシア勢の不参加が決まる中、女子シングルでは坂本香織が圧巻の演技で優勝する。また、男子では宇野昌磨が会心の滑りを見せ、悲願の世界選手権初制覇を成し遂げた。
将棋界で最も長い伝統と格式を誇る名人位。かつて、その頂を目指し、命を懸けて厳しき勝負に挑んだ棋士がいた。“将棋界の巨人”大山康晴十五世名人と“羽生善治のライバル”村山聖九段である。彼らが盤上に込めた魂の物語をここに書き記す。
羽生善治九段がA級順位戦から陥落した。29期連続在位であったが、51歳という年齢もあるのだろう。だが、かつて44期連続(名人18期)で君臨し、69歳で逝去するまで生涯A級を死守した超人がいる。“巨星”大山康晴十五世名人の威容に迫る。
去る3月9日、世界ゴルフ殿堂入りを果たしたタイガー・ウッズ。30代前半まででメジャー14勝をあげ、史上最高のゴルファーへの道を歩んでいた彼が、様々なトラブルに見舞われた。そのどん底から復活し、優勝を遂げた2019年マスターズを振り返る。