北京オリンピック名勝負 最終話「スピードスケート女子1000m」有終の美を飾った女王たち

北京五輪スピードスケート女子1000mで、ついに髙木美帆が悲願の個人種目での金メダルを獲得した。一方、小平奈緒は足の怪我もあり本来の滑りとはいかなかった。だが、今できる“自分のしたい表現”を成し遂げた彼女には、清々しい表情が湛えられていた。

北京オリンピック名勝負⑬「フィギュアスケート女子シングル」歓喜と絶望の間で

ロシアのワリエワのドーピング問題で揺れた女子フィギュアスケート。一連の騒動をよそに、選手たちは全力で滑り切った。特に、坂本香織、シェルバコワ、トルソワのメダリストたちの渾身の演技は、大舞台にふさわしい素晴らしきものだった。

北京オリンピック番外編 フィギュアスケート女子シングル-カミラ・ワリエワに思う

北京オリンピック最大のスキャンダルともいえる、フィギュア女子・ワリエワのドーピング問題。彼女の出場について大きな物議を醸す。コーチ、そしてオリンピック村に住まいし大人たちの様々な思惑により、選手たちが翻弄される姿に“絶望”が垣間見える。

北京オリンピック名勝負⑫ 「女子団体パシュート」 涙に暮れたチームの絆

北京オリンピック大会12日目、女子団体パシュート決勝の火蓋が落とされた。序盤からリードし逃げ切りを図る日本を、怒涛の追い上げで捉えにかかる世界No.1のカナダ。ラスト1周、わずかなリードを保つ日本は、オリンピックの魔物に魅入られた。

北京オリンピック名勝負⑪ ノルディック複合 「キング・オブ・スキー」渡部暁斗

ノルディック複合個人ラージヒルで銅メダルを獲得し、オリンピック3大会連続メダルの偉業を成し遂げた渡部暁斗。不屈の精神に加え、高い見識も兼ね備えた渡部暁斗こそ、日本が世界に誇る“キング・オブ・スキー”といえるだろう。