世界水泳ブタペスト2022 名勝負① 「ケーレブ・ドレセル」
世界水泳ブタペスト2022が現地時間の6月18日開幕した。大会の主役ケーレブ・ドレセルは2冠達成後、健康上の理由で大会を棄権する。東京五輪でライバル達と白熱の攻防を演じた、100m自由形とバタフライで雄姿を見られず残念だ。ドレセルへの所感を綴る。
謎の中年ハック・フィンが、気の向くままに更新するヘッポコ記事のてんこ盛り。お暇なら来てよね~ (´ω`)
世界水泳ブタペスト2022が現地時間の6月18日開幕した。大会の主役ケーレブ・ドレセルは2冠達成後、健康上の理由で大会を棄権する。東京五輪でライバル達と白熱の攻防を演じた、100m自由形とバタフライで雄姿を見られず残念だ。ドレセルへの所感を綴る。
8月1日、競泳種目の全日程が終了した。ケーレブ・ドレセル(米)は個人種目の3冠を含む、5冠を達成した。間違いなく今大会の主役である。そんなドレセルは、いつも「青いバンダナ」を携え、レースに臨む。そして、表彰式でもその手に巻かれていた。