50歳の新人、先生になる 第22回「未知なるもの」Part3
50歳の新人が塾講師の日常を綴る第22弾、「未知なるもの」part3です。私の担当する小学生は愛嬌がある子なのですが、ある日のこと解答集を忘れてきました。その驚愕の理由に、私はつくづく子どもとは“未知なるもの”だと痛感させられます。
謎の中年ハック・フィンが、気の向くままに更新するヘッポコ記事のてんこ盛り。お暇なら来てよね~ (´ω`)
50歳の新人が塾講師の日常を綴る第22弾、「未知なるもの」part3です。私の担当する小学生は愛嬌がある子なのですが、ある日のこと解答集を忘れてきました。その驚愕の理由に、私はつくづく子どもとは“未知なるもの”だと痛感させられます。
50歳の新人が塾講師の日常を綴る第21弾は「未知なるもの」part2です。前回は成田悠輔の動画を紹介しましたが、今回は漫画「税金で買った本」の一節です。人はすぐ経験則に基づいて分類しがちですが、ときにはありのまま見ては如何でしょうか。
50歳の新人が塾講師の日常を綴る第20弾は「未知なるもの」についてです。私にとってのそれは、まさに小中学生といえるでしょう。この「未知なるもの」に関して気になった、成田悠輔の難読本についての動画を紹介したいと思います。
50歳の新人が塾講師の日々を綴る第19回は「求めるもの」です。私は以前オムライスが美味しい洋食屋に足しげく通っていました。そこは料理の味だけでなく、奥さんの人柄もあり快適な空間でもありました。洋食屋と塾講師に共通するものとは…。